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 水都東京を創る会のX&Instagram&水都ブログ担当の大澤です。

 5月16日は「薫風の水面を航走する3つのクルーズ」が開催されましたので、その様子を綴ってみようかと思います。

 まず第1便は「小名木川・扇橋閘門舟遊クルーズ」。

 こちらは日本橋船着場を出て亀島川を通過して隅田川に出て、小名木川に入り扇橋閘門を利用してUターン、日本橋船着場に戻ってくる「シングルロックゲートルート」です。

 本日は粋人丸…ではなく中央隅田丸に乗って出航です。よろしくお願いいたします!

 

 今日はウミウを多く見かけました。

 

 小名木川と大横川の交差点からは、東京スカイツリーがよく見えます。

 

 小名木川は水位差があり、扇橋閘門の西側のほうが高く、東側のほうが低いです。私たちは隅田川から小名木川に入り東に進んできたため、まず下に下がっていきます。水位が下がる様子を動画で撮影いたしましたのでご覧ください(2倍速にしております)。

 

 扇橋閘門で水位が下がる様子を堪能したところで、扇橋閘門を抜けてUターン、再び扇橋閘門に入ります。今度は水位が上がり、扇橋閘門の西側の水位に戻っていきます。こちらも動画を撮影いたしましたのでご覧ください(こちらも2倍速に編集しております)。

 

 扇橋閘門の西側から出て、来た道を戻っていきます。帰り道で羽を干しているウミウを見かけました。神聖ローマ帝国の国旗に似ている気がします。

 

 続いて第2便「東京港最新ウォーターフロント×工場萌えクルーズ」。

 こちらは日本橋船着場を出て亀島川を通って隅田川に出て、レインボーブリッジをくぐったら京浜運河、天王洲運河を通り、東京国際クルーズ埠頭の脇を通ってから朝潮運河を通過、日本橋船着場に戻ってくるルートです。

 東京海洋大学の船「やよい」と石川島灯台の組み合わせが絶妙です。

 

 TOKYO WATER TAXIを見かけました。黄色いボディは可愛らしく見えますが、なかなかのお値段がするようです。

 

 隣にいたスタッフに「サーティーワンアイスクリームみたいな色だね」と言われた、東海汽船が運航しているジェット船「セブンアイランド大漁」。東京から大島、利島、新島、式根島、神津島を結んでいます。

 

 レインボーブリッジとフジテレビ。良い天気でした。

 

 フジテレビと第三台場。平成8年(1996年)に竣工されたフジテレビ本社のあるFCGビルと、嘉永7年(1854年)に完成した第三台場の組み合わせが良いですね。

 

 レディクリスタル。クルーズクラブ東京が運航するレストラン船で、クルーズ料金はなかなかのお値段となっています。後ろにANAの飛行機も写っています。

 

 天王洲大橋で東京モノレールが頭上を通っていきました。

 

 「OUT OF BOUNDS」。この壁画は山口歴氏が描いたもので、令和6年(2024年)に公開されたばかりの絵となっております。

 

 「”The Shamisen” Shinagawa 2019」。平成31年(2019年)3月にARYS氏が描いた絵となっております。「The Shamisen」なので三味線が描かれています。

 

 品川埠頭のガントリークレーンたち。お仕事中です。

 

 昭洋。海上保安庁の測量船です。今日は見かけましたが、ガイドによると見かけることは少ないようです。

 

 第六台場。第六台場は立ち入り禁止ですが、クルーズで横を通ったりレインボーブリッジで上から見たりすることはできます。繁殖期なのか、たくさんのウミウが木に集っていました。

 

 みやこどりは東京消防庁の消防艇です。臨港消防署に停泊していました。

 

 豊洲貯木場跡。乾燥を防ぐため、建築に使う木を丸太のままここに沈めてストックしていたようです。現在は新木場にストックされているようなので、跡が残るだけとなっております。

 

 高速で通り過ぎていくクルーザー。手を振ってくれたのは嬉しいのですが、引き波でしばらく船が揺れていました。

 

 最後の第3便「Wツリー・隅田川橋梁群クルーズ」は日本橋船着場を出て亀島川通過後、隅田川に出て浜離宮の先でUターン、隅田川橋梁群を見つつ東京スカイツリーの付近まで行き、仁天門船着場先でUターン、浅草橋・三浦屋で終了の「隅田川・スカイツリールート」です。

 この日は全てのルートで亀島川を通過するため日本橋水門をくぐりましたが、第3便の時間では満潮に近く、船の天井を下げて通過しました(稀に日本橋水門をくぐれないこともあります)。

 

 

 霊岸島検潮所跡。ここで明治6年(1873年)から明治12年(1879年)までの潮位を測定し、この数値をもとに標高0mが定義されました。

 

 少し白くなっていますが、東京タワーが見えてきました。

  

 浜離宮に入ってから隅田川を北上していきます。住吉水門と石川島灯台。

 

 両国橋を通り過ぎたあたりで、総武線の黄色い電車が頭上を通り過ぎていきました。

 

 東京水辺ライン「さくら」。現在、東京水辺ラインは運航を休止しているため停泊しています。

 

 青い橋は、駒形橋です。

 

 東武伊勢崎線 隅田川橋梁で、東武伊勢崎線が頭上を通り過ぎていきました。

 

 言問橋と桜橋の中間で、船はUターンします。このあたりの東京スカイツリーは、いつ見ても美しいです。

 

 アサヒグループ本社ビルに東京スカイツリーが写っています。今日のポジションではあまり綺麗に撮影できなかったため、過去に撮影した写真を再掲します。

 

 駒形橋西詰に駒形堂があります。駒形堂は、浅草寺の御本尊・聖観世音菩薩がおよそ1,400年前に隅田川から現れ、初めて祀られた場所に建つお堂です。

 

 バンダイ本社ビル。バンダイナムコグループは玩具やゲームの制作も行っていますが、アニメやアーケードゲームの制作など、幅広い事業を行っています。

 この後浅草橋で下船、この日は解散となりました。

 

 そして、6月20日「水無月を航走する水都3つのクルーズ」の開催が決定しております。

 第1便「日本橋川・神田川・隅田川ぐるっと舟遊クルーズ」は日本橋船着場を出て日本橋川を北上、三崎橋で神田川に入り、柳橋で隅田川に入り、日本橋船着場に戻ってくる「トライアングルルート」です。トライアングルルートは前回は3月に実施して以来なので、久しぶりの実施となります。9時半受付開始、10時出航、11時半終了予定、乗船料は2,500円となっております。

 第2便「東京港最新ウォーターフロント×工場萌えクルーズ」は日本橋船着場を出て亀島川を通って隅田川に出て、レインボーブリッジをくぐったら京浜運河、天王洲運河を通り、東京国際クルーズ埠頭の脇を通ってから朝潮運河を通過、日本橋船着場に戻ってくる「お台場ルート」です。12時15分受付開始、12時45分出航、14時45分終了予定、乗船料は3,000円となっております。

 第3便「スカイツリー!映えスポットクルーズ」は日本橋船着場を出て亀島川通過後、隅田川に出て源森川に入り、北十間川樋門でUターン、隅田川に戻って仁天門船着場先でUターン、浅草橋・三浦屋で終了の「隅田川・スカイツリールート」です(日本橋船着場には戻りません)。こちらは北十間川樋門、スカイツリーの真下まで行けるルートとなっております。15時受付開始、15時半出航、17時10分終了予定、乗船料は3,000円となっております。

 ご興味のある方は以下のピーティックスから申し込みを受付しておりますので、ぜひ申し込んでご乗船いただけると幸いです。

https://peatix.com/group/16440980

 今後とも水都東京を創る会をよろしくお願いいたします。

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