水都東京を創る会のX&Instagram&水都ブログ担当の大澤です。
4月18日は「陽春の水面を航走する3つのクルーズ」が開催されましたので、その様子を綴ってみようかと思います。
まず第1便は「亀島川・江戸湊から東京港舟遊クルーズ」。
こちらは日本橋船着場を出て亀島川と隅田川、浜離宮にも入りつつお台場へ出て、豊洲市場の横を通って晴海運河を通り、隅田川に戻って日本橋船着場に戻ってくる「お台場ルート」でした。
本日も粋人丸に乗って出航です。よろしくお願いいたします!

隅田川に出ると「エメラルダス」を見かけました。この船は「銀河鉄道999」で有名な松本零士氏がデザインしたことでも有名で、同氏がデザインした「ヒミコ」「ホタルナ」と合わせ、水都のクルーズに1日乗っていればどこかですれ違うことが多いです。

黄色いボディの「海舟」は東京クルーズさんが運航している船となっております。

浜離宮からレインボーブリッジまでの短い間ですが、少しだけ私もガイドをさせていただきました。前回の反省を活かし原稿を多めに作ってきたのですが、それでも足りなかったようです。あと、原稿を見ながら話していたのでお客様のほうを向けなかったため、原稿は多少でも頭に入れておいたほうがよいのかもしれないと感じました。
レインボーブリッジをくぐり、お台場に入ります。フジテレビ、一時期は不祥事でスポンサーが結構降りたようですが、今はだいぶ回復しているようです。

第三台場。幕末に台場を6基作りましたが、そのほとんどはお台場の開発等に伴って取り壊され、現在残っているのは第三台場と第六台場のみ、うち第三台場は台場公園になりました。

ららぽーと豊洲付近。ここにも船着場があり、浅草方面や舟旅通勤の日本橋行きなどの船が出ているようです。

明治丸。明治8年(1875年)、小笠原諸島の領有権問題が生じた際に、明治丸に日本政府の調査団を乗せイギリス船より早く小笠原に到着したため、小笠原諸島が日本の領土になった、というエピソードで有名な船です。

続いて第2便「Wロックゲートクルーズ」。
こちらは日本橋船着場を出て隅田川経由で小名木川に入り扇橋閘門を利用、旧中川を通って荒川ロックゲートを利用、荒川を通って新砂水門を通過、砂町運河と豊洲運河を通って日本橋船着場に戻ってくる「Wロックゲートルート」です。
芭蕉庵史跡展望庭園。17時に松尾芭蕉像が向きを変えるらしいですが、私はその瞬間を見たことがないので、いつか確認しようと思っています。

小名木川と大横川の交差点では、一瞬スカイツリーが顔をのぞかせます。

扇橋閘門に入ります。

扇橋閘門ではどんどん水位が下がっていきます。
扇橋閘門を過ぎ、小名木川を進みます。この日は藤の花が綺麗でした。

小名木川から旧中川に出るとすぐに荒川ロックゲートがあります。

荒川ロックゲートでは、ゆっくりと水位が上がっていきます。かなりゆっくりと上がるため、2倍速でお届けします。
荒川ロックゲートでしばらく待ったこともあり、荒川をかなりの速さで駆け抜けます。
夢の島熱帯植物館。冷暖房のエネルギー装置は清掃工場のゴミ焼却の余熱を使用しています。

最後の第3便「隅田川名橋巡りクルーズ」は日本橋船着場を出て亀島川通過後に隅田川を北上、隅田川の橋を見ながら東京スカイツリーの近所の仁天門船着場の先でUターンして神田川に入り、浅草橋・三浦屋で終了の「隅田川・スカイツリールート」です。
亀島川に入る日本橋水門、割と頭上ギリギリです。
東京水辺ライン「さくら」が停泊しています。東京水辺ラインは現在休止中です。

スカイツリー。今日も青空の下に美しく屹立しています。こうやって遠くから見るもよし、6月第3便で行きますが足下から見るのもまたよいです。

ミラーツリー(アサヒビール本社にスカイツリーが写りこむ現象)が見えましたが、私の席からではうまく撮影できず。前回撮影した画像を再掲します。

赤い橋は、吾妻橋。

青い橋は、駒形橋。

緑の橋は、厩橋。江戸時代は本当に厩(うまや・馬小屋)があったそうです。

黄色い橋は、蔵前橋。蔵前橋の近所には江戸時代、米蔵があり、米の稲穂をイメージした黄色に塗装されています。

この後浅草橋で下船、この日は解散となりました。
そして、5月16日「薫風を航走する水都3つのクルーズ」の開催が決定しております。

第1便「小名木川・扇橋閘門舟遊クルーズ」は日本橋船着場を出て亀島川を通過して隅田川に出て、小名木川に入り扇橋閘門を利用してUターン、日本橋船着場に戻ってくる「シングルロックゲートルート」です(荒川ロックゲートは通過しません)。閘門で水位が上がったり下がったりするのを見ることができるのはこのクルーズだけです。9時半受付開始、10時出航、11時半終了予定、乗船料は2,500円となっております。
第2便「東京港最新ウォーターフロント×工場萌えクルーズ」は日本橋船着場を出て亀島川を通って隅田川に出て、レインボーブリッジをくぐったら京浜運河、天王洲運河を通り、東京国際クルーズ埠頭の脇を通ってから朝潮運河を通過、日本橋船着場に戻ってくるルートです。前回第1便よりもさらに先、天王洲運河のほうまで行きます。12時受付開始、12時半出航、14時半終了予定、乗船料は3,000円となっております。
第3便「Wツリー・隅田川橋梁群クルーズ」は日本橋船着場を出て亀島川通過後、隅田川に出て浜離宮の先でUターン、隅田川橋梁群を見つつ東京スカイツリーの付近まで行き、仁天門船着場先でUターン、浅草橋・三浦屋で終了の「隅田川・スカイツリールート」です(日本橋船着場には戻りません)。15時受付開始、15時半出航、17時終了予定、乗船料は2,500円となっております。
ご興味のある方は以下のピーティックスから申し込みを受付しておりますので、ぜひ申し込んでご乗船いただけると幸いです。
https://peatix.com/group/16440980/events
「5月16日は予定があって行けないけど、水都のクルーズに興味がある」というあなたには、6月20日にも「水無月を航走する水都3つのクルーズ」の開催が決定しております。

第1便「日本橋川・神田川・隅田川ぐるっと舟遊クルーズ」は日本橋船着場を出て日本橋川を北上、三崎橋で神田川に入り、柳橋で隅田川に入り、日本橋船着場に戻ってくる「トライアングルルート」です。トライアングルルートは前回は3月に実施して以来なので、久しぶりの実施となります。9時半受付開始、10時出航、11時半終了予定、乗船料は2,500円となっております。
第2便「東京港最新ウォーターフロント×工場萌えクルーズ」は日本橋船着場を出て亀島川を通って隅田川に出て、レインボーブリッジをくぐったら京浜運河、天王洲運河を通り、東京国際クルーズ埠頭の脇を通ってから朝潮運河を通過、日本橋船着場に戻ってくるルートです。12時15分受付開始、12時45分出航、14時45分終了予定、乗船料は3,000円となっております。
第3便「スカイツリー!映えスポットクルーズ」は日本橋船着場を出て亀島川通過後、隅田川に出て源森川に入り、北十間川樋門でUターン、隅田川に戻って仁天門船着場先でUターン、浅草橋・三浦屋で終了の「隅田川・スカイツリールート」です(日本橋船着場には戻りません)。こちらは北十間川樋門、スカイツリーの真下まで行けるルートとなっております。15時受付開始、15時半出航、17時10分終了予定、乗船料は3,000円となっております。
ご興味のある方は以下のピーティックスから申し込みを受付しておりますので、ぜひ申し込んでご乗船いただけると幸いです。
https://peatix.com/group/16440980/events
今後とも水都東京を創る会をよろしくお願いいたします。

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