設立の経緯
設立当時の舟運
2010年の舟運イベントのチラシ

設立までの活動
隅田川・神田川・日本橋川・小名木川などで活動していた市民団体が集い、平成15年(2003)に「江戸東京の川再発見実行委員会」を結成。水辺再生にむけたシンポジウムの開催や舟遊イベントなどを展開
2010年(平成22年)に「NPO法人水都東京を創る会」を設立

水都の新たな旅立ちに向けて
2024年度は、会の大きな刷新に向けた体制づくりに取り組んできました。新体制も昨年末には確定し、2025年度の活動内容を検討し、臨時総会で活動の方向や事業を決定しました(内容については「2025年度の活動に向けて」をご覧下さい)。
先ずは初心に帰り、まち歩きや勉強会などを実施し、舟運イベントについても5月の開催を目指して、準備を進めています。また、今期は本会の15周年にあたり、この記念の行事等も実施したいと考えています。舟運のみならず、水辺に関わる様々な団体との連携、まちづくりや防災、環境など、幅広い視点から水辺の活性化に資する活動を展開したいと考えています。
今後も「NPO法人 水都東京を創る会」の活動へのご支援の程、よろしくお願い致します。